ピィーと学ぶ｜WordPressでお問い合わせページを作る方法
初心者さんでも安心！無料でできる設置手順
お問い合わせページって、なに？
こんにちは、ピィーですっ🐾
今回は、ブログやホームページに欠かせない「お問い合わせフォーム」の作り方を、やさしくお届けします♪
難しそう……って思っても大丈夫。
コードなし・無料でできる、おすすめの方法を一緒に見ていきましょうっ！
なぜ「お問い合わせページ」が必要なの？
- 信頼性UPにつながる
- 読者やお客さまとの連絡手段になる
- 商用サイトでは“必須”のページ
ピィーのおすすめポイント
特にビジネス利用の場合は「プライバシーポリシー」と一緒に設置するのが基本です！
おすすめの方法：プラグインでかんたん設置
おすすめプラグイン：Contact Form 7（コンタクトフォームセブン）
- 無料・日本語対応・世界的に利用されている
- ショートコードでどのページにも挿入可能
- スパム対策（reCAPTCHA）や自動返信も対応
ピィーのおすすめポイント
「まずはこれでOK」な安心感。カスタマイズ性も高く、拡張プラグインも充実です！
Contact Form 7の使い方（設置手順）
ピィーのおすすめポイント
フォームがうまく送信されないときは、「メール設定」や「reCAPTCHA」の確認もしてねっ！
フォームの見た目を整えるには？
テーマに合わせてCSSを調整するだけで見た目が整います
Lightningテーマを使っている場合、フォームと相性バッチリ！
ピィーのおすすめポイント
画像付きの実装例や、CSS調整のサンプルは別記事でご紹介予定です♪
ピィーおすすめ！お問い合わせプラグインベスト3
| プラグイン名 | 難易度 | 特徴 | Piiのおすすめタイプ |
|---|---|---|---|
| Contact Form 7 | ★★☆☆☆ | シンプル・柔軟・日本語対応 | 初心者からベテランまで |
| WPForms Lite | ★☆☆☆☆ | 見たまま編集・ドラッグ＆ドロップ式 | 操作性重視、フォーム初心者の方に |
| Ninja Forms | ★★☆☆☆ | 高機能・拡張性あり | 後から高度なフォームも作りたい方 |
おまけ：ピィーの“お問い合わせテンプレート
【よくあるフォーム項目】
・お名前（必須）
・メールアドレス（必須）
・お問い合わせ内容
・返信をご希望される方法（任意）
【メッセージ文の例】
ご連絡ありがとうございます。なるべく早く返信いたします♪
まとめ：まずは「一つの窓口」から
作業時間は10～15分程度
コード不要！初心者でも安心
将来的にはファイル添付や自動返信の強化も可能
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